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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 フィルムブックより。 (注)これはエヴァンゲリオンを知らない人にはシンジ君のキャラとかアスカのキャラとかミサトさんのキャラとかが見えないので重たいだけの会話に見えるかもしれないけど、知ってる人からしたら普通の会話なのです。 シンジ:「助けてアスカ助けてよ」 ミサト:「さあ立って」 シンジ:「…もう、嫌だ。死にたい。…何もしたくない」 ミサト:「何甘ったれた事言ってんのよ!こんな時だけ女の子にすがって、逃げてごまかして中途半端が一番悪いわよ!立ちなさい!あんたまだ生きてるんでしょ!だったらしっかり生きて、それから死になさい!!!ここから先はもうあなた一人よ。全て一人で決めなさい。誰の助けもなく」 シンジ:「…僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。ヒトを傷つけてまで、殺してまでエヴァに乗るなんて、そんな資格ないんだ。僕はエヴァに乗るしかないと思ってた。でもそんなのゴマかしだ。何も分かってない僕にエヴァに乗る価値もない。僕はヒトの為にできることなんて何にもないんだ。アスカにひどいことしたんだ。カヲル君も殺してしまったんだ。優しさなんかかけらもない、ずるくて臆病なだけだ。僕にはヒトを傷つける事しかできないんだ。だったら何もしない方がいい!!」 ミサト:「同情なんかしないわよ。自分が傷つくのがイヤだったら、何もせずに死になさい。。今泣いたってどうにもならないわ。自分が嫌いなのね、だからヒトを傷つける。自分が傷つくより、ヒトを傷つけた方が心が痛い事を知っているから。でもどんな思いが待っていてもそれはあなたが自分一人で決めた事だわ。価値ある事なのシンジ君。あなた自身の事なのよ。ごまかさずに自分にできる事を考えて償いは自分でやりなさい」 シンジ:「…ミサトさんだって…他人のくせに…何も分かってないくせにっっ!!」 ミサト:「他人だからどうだってぇのよ!!あんたこのままやめるつもり!?」 ユミ:←私も参加します 「シンジ君、ずっと前から好きでした。私はアスカを見たら時々ありえないくらいアスカの気持ちが分かります。でもレイに憧れます。それでもシンジ君へ心が動くって事はきっとやっぱり私はアスカ寄りだからだと思います。」 ってな感じ。 シンジ君ってどう見てもモテないタイプの男の子なんだけど、私にはどうも気になる男の子。 誰から見てもいい関係って世の中にはたくさんあるじゃない? でも2人だけの目から見て重要な位置関係もあると思う。 友達でもなくて恋人でもなくて それでも人生に重要な役割として登場した人。 憎んでもなくて愛してるわけでもないような感覚だけど やっぱり愛してる感覚。 エヴァンゲリオン、またビデオ屋さんで借りよ。 |
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